【2023年最新】請求書受領サービスおすすめ15選!メリットや比較ポイントを解説

【2023年最新】請求書受領サービスおすすめ15選!メリットや比較ポイントを解説

紙で届く請求書は受領する手間がかかるほかに、スキャン、データの作成、保管などの作業が必要です。
請求書の取扱量が多い企業にとっては、大変な負担となってしまうことでしょう。
業務を効率化や負担軽減を目指したいのであれば、請求書受領サービスを導入してみてはいかがでしょうか。

本記事では、請求書受領サービスの特徴、導入のメリット、比較のポイント、おすすめの請求書受領サービスなどをご紹介します。

請求書受領サービスとは

請求書受領サービスは、文字通り、請求書の受領業務を代行するサービスのことです。
郵便で届く請求書の受け取り、紙の請求書のデジタル化、会計システムへの入力など、請求書に関するさまざまな業務をお任せできます。

請求書受領サービスの種類

請求書受領サービスは、大まかに分けると、以下の3つのタイプがあります。
それぞれの特徴について見ていきましょう。

請求書の受領・スキャンを代行するタイプ

取引先から届く請求書の受け取り、スキャンなどの業務を代行してくれるタイプです。
スキャンを行ってデジタルデータ化しておけば、請求書の保管や管理がしやすくなることでしょう。
このタイプは、請求書の受取時から自動化や効率化を目指したい方におすすめです。

スキャンした請求書を自動でデータ化するタイプ

紙ベースの請求書を自動でデジタル化できるタイプです。
受け取った請求書をスキャンしてPDF化して指定の場所にアップロードすると、業者側がOCR処理を行ってくれます。

OCR処理済みのデータは、その後の承認フローで活用可能です。
決まった形式で届く紙の請求書を大量に扱っている方、紙からデジタルでの管理へ移行を目指したい方におすすめです。

NTT東日本「【検証結果あり】OCRとは?事例を交えてわかりやすく解説」

取引先の協力が必要なタイプ

取引先側にもサービスを利用してもらうタイプです。
取引先に対して、請求書のデータ入力、アップデートなどをお願いしなくてはなりませんが、効率良く請求書が回収できるようになります。
取引先が同じサービスを導入している場合、もしくは取引先からの協力が得られる場合におすすめです。

請求書受領サービスを導入するメリット

請求書受領サービスを導入することで得られるメリットは以下の通りです。

請求書関連業務の負担削減

届いた請求書を開封したり、スキャナーで読み込んだりする作業は大変な手間がかかります。
請求書の処理は、定期的に発生しますので、担当者にとっては大きな負担となってしまうでしょう。

請求書受領サービスを活用して、これらの作業を委託すれば、請求書の担当者の負担が軽減できます。
担当者の負担が減れば業務に集中しやすくなりますので、人的ミス防止につながるでしょう。

請求書承認フローがスムーズに

請求書受領サービスを導入すれば、請求書のデジタル化やOCR処理などにも対応してくれます。
すぐに使える状態にしてくれますので、その後の承認フローもスムーズに進むことでしょう。

請求書の処理スピードが向上

請求書受領サービスには、その道のプロスタッフが揃っていますので、大量の請求書も迅速に処理してくれます。
プロに任せることで、請求書処理のスピードが各段にアップすることでしょう。

請求書の経理処理の効率化を実現

請求書受領サービスを導入すれば、勘定科目の設定や仕訳などの作業が自動化できます。
請求書関連の経理処理が効率的に進むことでしょう。
経理部門の業務が効率化すれば、そのほかの部門にも良い影響が出るかもしれません。

最新の制度に自動で対応可能

デジタル化した請求書は、法令を遵守したうえで、適切な方法で管理しなくてはなりません。
インボイス制度や改正電子帳簿保存法などを理解したうえで、対応策を考える必要があります。
最新の法制度に対応した請求書受領サービスを導入すれば、自動で対応できます。

おすすめ請求書受領サービス15選

ここでは、おすすめの請求書受領サービスを紹介します。
多くの企業で導入されている人気のサービスを15個厳選しましたので、選定時の参考にしてください。

Bill One

Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するインボイス管理サービスです。
法人や個人事業主で、かつ従業員が100名以下の場合は無料で利用できるのがメリットです。

特徴 ・最短1営業日で導入可能!専任コンサルタントサポートが受けられる
・会計ソフトウエアやワークフローシステムとの連携可能
・紙の請求書やスキャンをお任せできる
環境 クラウド型
価格 ・スモールビジネスプラン(従業員100名以下):初期費用0円、月額料金0円
・101名以上は要問い合わせ
体験版 要問い合わせ

TOKIUMインボイス

TOKIUMインボイスは、株式会社TOKIUMが提供するクラウド請求書受領システムです。
請求書の金額、日付、口座番号などの情報を99.9%以上の精度で自動データ化してくれます。

特徴 ・電子帳簿保存法やインボイス制度に完全対応
・さまざまな会計ソフトと連携できる
・経理業務に精通したプロスタッフによる手厚いサポート
環境 クラウド型
価格 ・ビジネスプラン:月額10,000円~
・エンタープライズプラン:月額100,000円~
体験版 無料デモ版あり

マネーフォワード クラウド債務支払

マネーフォワード クラウド債務支払は、株式会社マネーフォワードが提供するサービスです。

特徴 ・請求書メール自動取り込みやAPIで連携など豊富な機能を搭載
・請求書データの保存や入力を自動化するAI OCR機能
・紙や電子請求書の受取代行や保管代行にも対応可能
環境 クラウド型
価格 ・スモールビジネス:月額2,980円
・ビジネス:月額4,980円
・IPO準備・中堅〜上場企業向け:要問い合わせ
体験版 新規登録で1ヶ月間無料

sweepインボイス

sweepインボイスは、sweeep株式会社が提供する請求書受領サービスです。

特徴 ・お申し込みから3営業日ほどで利用可能
・1帳票あたり98.5%の高精度で読み取り
・振込、口座引落、レジットなどの支払方法ごとにステータス管理ができる
環境 クラウド型
価格 要問い合わせ
体験版 デモ版あり

バクラク請求書

バクラク請求書は、株式会社LayerXが提供する請求書受領サービスです。

特徴 ・紙やPDFの請求書を5秒で正確に読み取り
・二重処理アラート、仕訳学習機能などを搭載
・経験豊富なスタッフによる万全のサポート体制
環境 クラウド型
価格 初期費用0円、月額30,000円~
体験版 2週間無料体験版あり

invox受取請求書

invox受取請求書は、株式会社Deepworkが提供している請求書受領サービスです。

特徴 ・最安プランは月額980円で利用可能!初期費用なし
・会計システム、オンラインバンク、ERPなどと連携可能
・請求書を99.9%以上の高精度で自動データ化
環境 クラウド型
価格 ・ミニマム:月額980円
・ベーシック:月額9,800円
・プロフェッショナル:月額29,800円
体験版 10件まで無料利用可能

奉行Edge支払管理電子化クラウド

奉行Edge支払管理電子化クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供する請求書受領サービスです。

特徴 ・電子帳簿保存法、インボイス制度、デジタルインボイス対応
・紙やPDFやPeppolなどさまざまな請求書に対応可能
・仕訳自動作成や支払予定表自動作成などの便利な機能を搭載
環境 クラウド型
価格 月額13,000円~、年間利用は156,000円~
体験版 デモ版あり

RICOH 受領請求書サービス(旧:RICOH Cloud OCR for 請求書)

RICOH 受領請求書サービスは、事務機器やカメラなどで有名なRICOHが提供しており、独自の技術が搭載されているのが特徴です。

特徴 ・リコー独自のAI-OCR技術による高精度な読み取り
・お客様の業務に合わせた提案が可能
・請求書の受領から保存までトータルでサポート
環境 クラウド型
価格 ・支払コース:月額3,000円~
・標準コース:月額9,000円~
・BPOコース:月額18,000円~
体験版 デモ版あり

スマートOCR請求書

スマートOCR請求書は、株式会社インフォディオが提供するクラウド請求書システムです。

特徴 ・汎用テンプレートを標準装備
・請求書のほかに請求明細項目もデータ化できる
・マスターデータ連携機能を搭載
環境 クラウド型
価格 要問い合わせ
体験版 5日間の無料トライアル版あり

BtoBプラットフォーム請求書

BtoBプラットフォーム請求書は、国内シェアNo.1の人気請求書受領サービスです。
90万社以上の企業で導入されています。

特徴 ・メンテナンスやバージョンアップは自動で対応
・24時間365日の監視、データバッグアップなど万全のセキュリティ体制
・請求書の発行と受取のどちらにも対応できる
環境 クラウド型
価格 初期費用100,000円~、月額20,000円~
体験版 デモ版あり

BConnectionデジタルトレード

BConnectionデジタルトレードは、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社が提供するクラウド型請求書電子化支援サービスです。

特徴 ・初期セットアップをお任せできる
・取引先側が簡単に導入しやすい
・会計システムや販売管理システムと連携可能
環境 クラウド型
価格 ・フリー:初期費用0円、月額0円
・スタンダード:初期費用0円、月額4万円~
・エンタープライズ:初期費用個別見積り、年間120万円/案件
体験版 要問い合わせ

pasture請求書回収β版

pasture請求書回収β版は、エン・ジャパン株式会社が提供するクラウド型請求書受領サービスです。

特徴 ・紙やPDFなどさまざまな請求書を一元管理できる ・支払データをワンクリックで作成 ・請求書の回収状況や支払いの進捗を一目で把握可能
環境 クラウド型
価格 要問い合わせ
体験版 要問い合わせ

invoiceAgent TransPrint

invoiceAgent TransPrintは、ウイングアーク1st株式会社が提供する電子取引プラットフォームです。

特徴 ・PDFファイルの分割機能や自動仕分け機能を搭載
・カスタマーサクセスによる導入サポート
・請求書のほかに支払通知書や注文書や納品書などの電子化にも対応
環境 クラウド型
価格 ライト版:初期費用不明、月額15,000円~
体験版 要問い合わせ

oneplat

oneplatは、株式会社Oneplatが提供する請求書受領サービスです。

特徴 ・リアルタイムかつ精度100%で請求書を電子化できる
・会計システム、ネットバンキング、販売管理システムと連携可能
・総合振込データ作成サービスやoneplat立替え払いサービスなども利用できる
環境 クラウド型
価格 要問い合わせ
体験版 デモ体験可能

Concur Invoice

Concur Invoiceは、株式会社コンカーが提供する請求書受領サービスです。

特徴 ・さまざまな請求書を一元管理できる機能を搭載
・AI-OCRによる高精度な自動読み取り
・分析ダッシュボード、分析レポート、予算超過アラートなどの機能を搭載
環境 クラウド型
価格 要問い合わせ
体験版 デモ版あり

請求書受領サービスの比較ポイント

最後に、請求書受領サービスを選ぶうえで、押さえておきたいポイントを6つご紹介します。

請求書受領サービスのタイプ

請求書受領サービスはタイプによって、委託できる範囲や内容が異なります。
導入目的や実現したいことなどを明確化したうえで、自社にマッチしたタイプを選ぶようにしてください。

データ化可能な項目

請求書には、請求金額、税区分ごとの金額、源泉徴収税、振込先口座など、さまざまな情報が記載されています。
請求書受領サービスを選ぶ際には、自社で必要なデータに対応しているかどうかをよく確認しておきましょう。

データ化の精度・スピード

データ化の精度の精度やスピードは、各社によってバラツキがあります。
請求書はお金を扱う重要な書類ですので、高精度なサービスを選んでおいたほうが良いでしょう。

請求書原本の保管期間(受取代行可能なタイプの場合)

法律によって、請求書は一定期間保管しておくことが義務付けられています。
法令違反とならないように、受取代行可能なタイプを選ぶ場合は、請求書原本の保管期間を確認しておきましょう。

データ化以外の搭載機能

請求書受領サービスを選ぶ際には、データ化以外の搭載機能もチェックしてみてください。
自動仕分け機能、会計ソフトとの連携、振込データの作成機能などの機能が揃っていれば、請求書処理を効率良く進められるでしょう。

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建築業向け(リフォーム・工務店)管理システム アイピア

アイピアは建築業に特化した一元管理システムであり、顧客情報、見積情報、原価情報、発注情報など工事に関する情報を一括で管理できるため、情報集約の手間が削減されます。
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まとめ

請求書受領サービスを導入すれば、請求書関連業務の負担が軽減できます。
経理の効率化、承認フローをスムーズに進められるというメリットもあります。

請求書受領サービスを選ぶ際には、データ化可能な項目、精度、スピードなどをよく確認しておきましょう。
精度やスピードは実際に利用してみないとわからない点もありますので、体験版を使ってお試ししてみると良いかもしれません。

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