【リフォーム業】チラシで集客率を上げるには?作成方法をご紹介

【リフォーム業】チラシで集客率を上げるには?作成方法をご紹介

リフォーム業者は、一部には店舗や相談窓口などを設けているケースもありますが、問い合わせを受けて、相談者のもとへ訪問するのが基本です。
そのため、まずは問い合わせが入るよう、認知度を上げていかなくてはなりません。
そのためのツールの一つがチラシです。
リフォーム業でチラシで集客率を上げるにはどうすれば良いのか、作成方法のポイントをご紹介していきます。

リフォームチラシの効果

リフォームチラシは、リフォーム業者を探したい時、依頼したい時に手にすると効果が得られやすいです。
リフォームのニーズはどの家庭でもあるわけではなく、タイミングも限られます。
そのため、チラシを配ってすぐに反響があるとは限らず、一定のスパンで効果が上がってくることを前提にしましょう。

リフォームチラシを作成する際のポイント

集客効果が期待できるリフォームチラシを作成する際のポイントを見ていきましょう。

チラシのターゲットを明確にする

チラシのターゲットは明確にしましょう。
水回りのリフォームを望む家庭なのか、介護リフォームをしたい高齢者家庭なのか、店舗など事業者向けなのか、客層を明確にすることが大切です。
ターゲットにより、チラシのデザインカラー選びに影響が出るためです。

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自社の強みを把握する

自社の強みを明確にしましょう。
水回りのリフォームが得意、歴史がある、技能士資格を持った職人がいる、店舗リフォームが得意など、他社と差別化してアピールできる点を把握しましょう。
チラシで掲げるキャッチコピーアピールポイントになります。

デザインやサイズを工夫する

デザインは目立たせるだけでなく、リフォームを任せたくなるようなおしゃれ感スタイリッシュさなども意識しましょう。

サイズは配布の仕方で変わります。
新聞折込サイズなのか、ポスティングサイズなのか、見てもらいやすいサイズを工夫しましょう。

料金形態や特典情報を詳しく書く

リフォームを依頼するか検討する方が、一番気になるのが料金です。
実際の料金は見積もり次第ですが、主な事例の料金や最低料金などを掲載しておきましょう。

「このチラシを見せると1万円オフ」、「今なら○○プレゼント」など特典を掲載すると、早期の問い合わせにつながりやすくなります。

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チラシに掲載したものは店頭に揃えておく

チラシに掲載した特典などは、店頭にも実際に揃えておきましょう。
信頼アップにつながり、その場での契約なども期待できます。
チラシに掲載した内容を、店頭スタッフがしっかり把握しておくことも大切です。

リフォームチラシのサイズを選ぶポイント

リフォームチラシのサイズを選ぶポイントを確認していきましょう。

新聞の折込チラシにする場合

新聞の折込チラシの定番はB4サイズです。
新聞を配達する際に折りたたんだサイズと一致します。

最近ではリフォームチラシを一回り小さいA4サイズにして、新聞折込をするケースも増えています。
B4は、ほかのチラシに紛れてしまい見つけてもらいにくいので、持ちやすい小さいサイズにした上で、ほかのチラシより厚手で上質な紙を用いることで目立たせる作戦です。
厚手で耐久性が高いので、保管しておくにも適しています。

出稿費用を抑えたい場合

出稿費用は一般的にはサイズが小さいほど低く、大きいほど高くなります。
ポスティングサイズとも呼ばれるA4かつ、料金が安いコート紙を選ぶと良いでしょう。

情報を多く掲載したい場合

リフォーム事例の写真を入れるなど、情報を多く掲載したい場合にはB3サイズがおすすめです。
スーパーなどが大型セールをするような際に折込チラシに使うサイズで、B4サイズの2倍にあたります。

リフォームチラシの作成に利用できるテンプレートサイト

費用を少しでも抑えたいなら、印刷会社に一からデザインしてもらうのではなく、無料テンプレートを使って自分たちで作成する方法もあります。
使い勝手の良い無料テンプレートを提供しているサイトをご紹介しますので、参考にしてください。

ラクスル

さまざまなサイズの無料テンプレートがあり、リフォーム業者向け、外壁リフォーム向けなど、リフォーム用のチラシテンプレートも豊富です。

テンプレートページで、作成したいサイズを選び、候補の中からリフォーム用でニーズに合うテンプレートを選択すると、編集画面に移動し、オンライン上で編集が可能です。

料金 無料 ※サービスにより、料金がかかる可能性がございます。

Canva

「すべてのテンプレートをチェック」をクリックし、検索画面に「リフォーム」などのキーワードを入れると、条件に合うテンプレートが表示されます。
利用したいテンプレートが見つかったら、利用登録をして編集などを行いましょう。

料金 Canva Free:無料(制限あり)
Canva Pro:12,000/年間、一名 ※30日間の無料トライアルあり。
Canva for Teams:18,000/年間、最初の五名の合計 ※一定期間の無料トライアルあり。
プラン Canva Free:機能制限あり
Canva Pro:プレミアムコンテンツを無制限で利用可能。
Canva for Teams:共同作業したい規模向け

POPKIT for WEB

最初に無料で会員登録が必要です。
その後は、数に制限がある無料のフリープランか、月550円でPOPが自在に作れるエンジョイプランから選べます。
まずはお試し利用してみましょう。

料金 フリープラン:無料
エンジョイプラン:¥550/月
プレミアムプラン:¥550/月、1アカウント
プラン フリープラン:お試し利用したい方におすすめ。機能制限あり。
エンジョイプラン:豊富な素材が使用できる。本格的なPOPを使用したい場合におすすめ。
プレミアムプラン:多店舗運営をされる企業様向けの法人専用プラン。

リフォームチラシのポスティングのポイント

新聞折込チラシは、料金も高めですし、最近は新聞を取っていない家庭も増えているので集客効果が薄れてきています。
これに対して、ポスティングは1軒ずつ配る手間はかかるものの、多くの家庭に配ることができ、見てもらえる可能性を高めることができます。
そんなリフォームチラシのポスティングのポイントをチェックしていきましょう。

ターゲットが多く住む地域に配布する

自社のターゲットに合わせ、ターゲット層が多く住む地域に配布しましょう。

戸建住宅の水回りのリフォームなら、戸建てが多い住宅街で配布します。
反対に、多くの新築分譲住宅が建っている新興住宅街や完成して入居したばかりの新築マンションは通常ターゲット外です。
新築ではリフォームニーズがほぼないため、無駄足になります。

継続的にポスティングする

一度配布して反応がなかったからと、すぐにあきらめてはいけません。
リフォームニーズは経年劣化が進んだ時やある日突然起こることがあります。
最初に配った時はリフォームニーズがなかった家庭が、3ヶ月後に配った時にはリフォームニーズが生じているケースもあります。

チラシは何度か見かけていると、この業者に頼んでみようかと思う確率も高まりますので、継続的にポスティングを行いましょう。

SNSやオンライン広告も併用する

チラシのポスティングとあわせて、SNSやオンライン広告も併用しましょう。

今時の方は、チラシを見るとすぐにネットで検索して、信頼できる業者なのかやリフォーム事例、口コミなどをチェックしようとします。
検索しても何の情報も出てこないと信頼してもらえず、チラシも廃棄されるおそれが高いです。

SNSやオンライン広告でも認知度アップや集客を図りながら、ポスティングチラシとの相乗効果を狙いましょう。

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アイピアは建築業に特化した一元管理システムであり、顧客情報、見積情報、原価情報、発注情報など工事に関する情報を一括で管理できるため、情報集約の手間が削減されます。
さらに、アイピアはクラウドシステム。外出先からでも作成・変更・確認ができます。

まとめ

リフォームチラシの効果は集客を増やすことです。
作成する際は、上記の目的を達成する為、必ずターゲットを明確にしておきましょう。
リフォームチラシの作成に利用できるテンプレートサイトとして、ラクスル、Canva、POPKIT for WEBなどを挙げていますので、活用しましょう。

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